おもしろメニュー

社長は今日出張なので、自分で車を運転してホテルへ。夕食はこの間の「蓬莱茶房」で食べました。台湾料理は一人向きに出来ています。実はこの間、メニューがおもしろいと言う事に気付いていたので、じっくり見ていきましょう。
最近のマレーシアのレストランは、日本語で書いてあるのが流行です。日本人に書いてもらったような、流ちょうな墨で書いた物もあれば、ここのように、コンピューターで翻訳して様な物もあります。では早速、
夕食はこれ! 実物写真とメニューは同じような感じですが、こんなに鳥はありません、その代わりご飯がたっぷり。

 
まあ、誤字があるのは仕方がないですよね、「は」と「ほ」カタカナの「ソ」と「ン」などは無理でしょう。

 
これは結構いけますよね!

 
でも、こうなっちゃうとコンピューター翻訳の様な気がしてきます。それともオヤジギャグ?

 
ララは台湾では貝の事ですが、「台式」をデスクトップとはなかなか出来るやつです!

 
どこからいったい「行」が出てくるんでしょう。おまけに麺もライスも書いてる事は同じだし?
まさか「行」は「は」?

 
これは手強い!チャーハンにライスが入っている事を説明しなくてもいいでしょ、だってライスなしでどうやってチャーハン作るのさ!
でも英語の表記を見るとなるほどね!

 
マンボ調になっちゃった!「釣ウー」と言われたって・・マンボは踊れないよー
よく見ると「烏東」はちゃんと「Udon」に英訳されてます。マレーシアでは日本の「うどん」は市民権を得ています。中華料理にはよく出るアイテムです。