2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧
注連(しめ)飾りも九州から買ってきました。 北九州ではこの形が普通なのです、さすがに持ってくる間にミカンがチョット柔らかくなったので、名古屋のミカンへ交代しました。
山の家に入り口の坂には、まだまだ雪が残っています。ある一台は夏タイヤの車でチェーンをはいて登って来ました。よく考えたら、チェーンで来た車は初めてです。必要なのはほんの10mなのですが・・・
広島の飲み屋さんで出てきた干物。名前も「金太郎」なかなか美味しかったのですが、チョットお高い干物でした。
乃木大将と言えば「坂の上の雲」に出てきた有名人です。このような碑が小倉城のお堀の脇に建っています。 さすが有名人!住んでただけで碑が建ってしまう!私も前に住んでた市営住宅の前に、碑を建てておこう!
旦過(たんが)市場は北九州市小倉の古くからの市場です。 狭い店は間口が1m少々しかありません。写真の店も右の魚屋さんの商品は写真の分だけ、隣の蒲鉾屋さん(九州式なら天ぷらやさん)は、後ろの柱の幅だけ、写真の左端には次の店が始まっています。 も…
下関の台所「唐戸市場」です、魚屋さんばかりの市場ですが、お昼は寿司屋さんに変身です。 うにいくら丼やフグのむき身など飽きません。
嫁と下関、門司の旅に行ってきました。 下関の街は小さな街ですが、歴史の固まりです。 簡単に言えば「平家終焉の地」「巌流島の戦い」「耳無し芳一」「薩長戦争」「長州征伐」「下関戦争」(今で言えば、山口県と英国との戦争?考えられません)「海底トン…
ここを狙っていたのですが、なかなかタイミングが無くてやっと今日初挑戦です! ここは今までとは違います!あの巨大チェーン「吉野屋」です!◎ 場所 中央道 屏風山PA◎ 名称 海老天そば◎ 金額 580円講評 海老が2匹入っています!おまけに身がプリップ…
2枚の写真の違いがわかりますか? 違いは壁が下絞りと上絞りの違いです。どうしてかって?実はこの写真外回り(上り)と内回り(下り)なのです。 どうして壁が違うかって?!この道は一つのトンネルの上下を使って走っているのです。もちろん、二本作るより…
天ぷらそばの旅21回目は、同じSAの2回目です。 養老サービスエリアは、7回目で取り上げましたが、メニューが変わっていました。 なんと甘エビかき揚げそばです。ちなみに海老天はメニューから消えています! ◎ 場所 名神 下り 養老SA◎ 名称 甘海老かき…
アクティーは山でお留守番です。雪がワイパーに積もっているし、氷は溶けないし、過酷な環境に耐えています。 ちょっと日当たりのいい場所でお留守番していてちょうだい!
ボールの中にお酒を入れて何が始まるのでしょうか? このお酒、「空」で有名な関谷酒造が毎年この時期に売り出す「志野」というお酒です。銘柄は今は無き明眸ブランドです。 何が始まるかと言えば、このお酒日本酒のシャンパンなのです。炭酸ガスで蓋も膨ら…
新米社員が新酒を作りました!? 本当?? いえいえ、飯田が誇る「喜久水」のお酒です。 味の変化をお楽しみとの「まつのやのつま」様の御言葉でしたが半分以上逝ってしまいました、平谷は雪景色でした。
豊田市の産業は?車?イエイエ!車だけではなくお酒も作っています。 「菊石」浦野酒造さんです。車とお酒?相反するものですが仲良くやってください! でも、スッキリ美味しいお酒です。
兄が入院しています。 まもなく退院出来そうです。 耳鼻咽喉科です。 この病院には助けられています。 母親と次女も入院しました。 病院には縁がない方が良い。
滋賀県東近江市の太郎坊によってきました。古くからの修行の寺です。小高い山は岩山で、中腹の大きな岩には裂け目があって、そこを歩いて通ります。嘘をつく人は挟まれると言うことでしたが、私はぎりぎりセーフだったようです。太郎坊からの眺めは湖東の田…
小牧勤労センターの駐車場に古木があります。 今の時期、葉が落ちてしまって、梅なのか何なのか。木の種類は私にはわかりません。 その木の表面には、黄色い苔がびっしりと生えています。遠くから見ると黄色のペンキを塗ったような感じです。きっと、人によ…
残念ながら天気がスッキリと晴れません。 雲の間から時々顔を出してくれますが、あきらめて寝てしまいました。
気が付くと紅葉など全く見かけません。 冬になったんですね。 私の髪のように、一本また一本、いや一枚また一枚と落ちていった先は・・・道路です。
今年も下仁田葱がやってきました。 早速今夜からいただきます!鍋かな?焼くかな?
やっと食卓にサンマの薫製が登場です! 滋賀からサンマがくるなんて変な話ですが・・美味しい!
名古屋高速の工事現場で求人をしていました。でもこんな所で急に「人がいる」と言われても・・えっ!意味が違うの?
薫製屋さんの近くに佐川美術館がありました。そうです、あの佐川急便さんの美術館です。 建物の規模は、名古屋市博物館の数倍くらい大きな美術館です。所蔵品も一貫していて、なかなかの見応えですし、三つの美術館が一緒になった様な企画には驚きです。 [
滋賀県守山市の「カントリーjam」さんで、サンマの薫製と鶏の薫製を買い求めてきました。 このお店を紹介してくれたのは、「ねこのくいしんぼ」さんです。薫製やさんのご主人は、薫製のように、しっかりとした味のある方です。