ホテルの朝食についての詳細な検証

今まであっさり朝食はコレでした!なんて書きましたが、そんないい加減な事はいけません!なぜなのかの状況をお知らせします。
朝食を食べるには、ロビーにあるレストランに行き、カウンターの部屋番号の紙にある、自分の部屋番号にサインをします。トレーを取ると、まずはこの状況です。左から、各種のパン。クラッカーの様な大きなやつは結構美味しいです。クリスピー何やら(読めない)です。(それが検証かなんて言わないでください)中央奥は4連のトースター、よく黒こげのパンを食べてる人がいます。あまり高性能ではなさそう。右の奥には2枚目の写真、左からカマンベールの親分、レバーペースト、コレが美味しい!大量に置いてあるので、ついつい欲張ってしまいます、右にはサラミ、結構香りに強い物です。
 
3枚目の写真は右側手前のハムです、左から、普通のハムにソーセージ、ピクルスにキュウリ、トマトの野菜たちその右には普通のスライスチーズみたいな物が載っていますが、ostと書いてあります、イタリア語などでは「東」スウェーデンでは「チーズ」。次の写真は左側のパンです、どれも結構大きくて食べでがあります。
 

中央にトースト用のパンがありますが、でかい! スーパーにもパンを売っていますが、この国は「変!」どれもコレも異常に食べ物が大きいのです。皆さん背が高くて大きいのですが、そりゃないでしょう?!と言った量の物ばかりです。

このほかに、シリアルとミルク、ヨーグルト、ゆで玉子(固ゆでと柔らかめが選べます)に、おなじみミートボールと「ぱさぱさのスクランブルエッグ」飲み物は、各種コーヒー(自動の機械)紅茶にオレンジジュースなど。以上朝食のすべてです。ちなみに税込み85クローネ、約1000円高いか安いか?
そうして選んだのがコレです。ピンク色したのはベリー系のヨーグルトです。