ピザ釜はまだか? 第10回 キャスター打ちの始まり

そろそろ佳境に入ってきました、型枠作成から、一部のキャスター(耐火煉瓦の様な性質の物)打ちです。
型枠は、焼き床になる部分とドーム状の本体、そして後部の蓋と3分割です。本体の作成はなかなか苦労しました、Oさんのおかげで煙突の製作もバッチリ!
今回は焼き床と後ろの蓋だけキャスターを打ちます。早速、ミキサーでキャスターをこねて流し込みます。体積は計算通りバッチリだしバイブレーターも購入したので、きっと完璧な仕上がりを見せてくれるでしょう!なんて自信はありませんが・・・